低用量ピルと鎮痛剤と危険について

低用量ピルは、月経困難症などの、生理痛に酷い痛みを抱えている女性が、お医者さんから処方されるお薬です。

多くのイメージとしては、避妊のために低用量ピルはある、というイメージが世間的にはされています。

しかし、低用量ピルは実際のところ、上記のような月経困難症に苦しむ方に出されるケースが多々あり、月経用の鎮痛剤がなければ、仕事に行くことが出来ない、会社で仕事を出来ない、学校に行くことが出来ない、そのような悩みを持った方にも処方されるものであります。

生理用の、痛み止めの鎮痛剤は、効果に個人差があり、飲めばすぐに痛みが消える場合と、鎮痛剤を飲んでも痛みがなかなか消えず、寝込んでしまうことさえあるという、個人差が大きいことがあります。

また、鎮痛剤は、普段、生理でない時にも何度も何度も服用をおこなってしまうと、危険であるとされており、お医者さんからもそのように注意がされています。

また、将来的に、何か痛み止めとして、麻酔などを使うことになった際に、あまりにも鎮痛剤を服用していると、将来、手術の際に麻酔が効かないという場面になり、その結果、とても危険な状態となってしまうこともあるのです。

そのため、小学校や中学校の保健などの授業では、このような鎮痛剤について、やたらむやみに使用を頻繁に行わないようにと、注意やアドバイスがされることが多々あります。

また、危険なことは、上記だけではなく、ついどこかが痛いから、鎮痛剤を飲んでしまう、毎日毎日飲む癖がついてしまう、またはお子さんが知らずにたくさん飲んでしまった、そのようなケースの場合、命にかかわる危険なことが起こるため、気を付けなければならないとされています。

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